「物件の調査」

先日、お客様より愛知県豊田市内にある物件、リフォーム済の中古戸建を大変気に入って頂きお申込を頂きました。お申込を頂いた物件に関して市役所へ行き物件の調査をしてきました。物件の調査をするにあたりまして、豊田市役所へ行く前に事前に専用の記入用紙や現地地図を用意し物件の調査に行く必要があります。調査をしたい物件の場所を正確に市役所の職員の方に伝える必要があり現地地図は必須です。場所を間違えて、間違った情報を得てしまっては大変なことになりますので、物件の位置は正確に伝える必要があります。あと、職員の方も人間ですので間違った情報を伝えてくる事もありますので、確認は必要かと思います。しっかりと物件の調査をしないと契約書関係の作成が出来ませんので、調べ漏れがないように気をつけて調査してきました。

「契約書類作成」

豊田市役所にて物件の調査が終わりましたが、直接現地でないと分からない項目もありましたので調査後、直接現地へ行き調べる項目を確認してから事務所へ戻りました。その後早速、お申込を頂いた物件の重要事項説明書の作成に移りました。先方の業者担当の方が契約書類を確認しないといけない為、完成するのを待っておりますので急いで作成しないといけません。間違いがあってはいけませんので、市役所で調べてきた箇所を確認しながら作成していき、なるべく早めに完成させます。本来、完璧に契約書類は完成させないといけませんが、おそらく何処かは訂正箇所はあるとは思いますので、訂正箇所があれば訂正し再度ご確認頂きます。今週末契約予定なので早めに完成出来るよう作成したいと思います。